ネクタイの結び方、ネクタイの締め方、ネクタイの巻き方を紹介。ネクタイの巻き方のコツを教えます。
ネクタイの巻き方にはさまざまな種類の巻き方があります。同じデザインのネクタイでも、衣服のスタイルや小物などに合わせて巻き方を変えてみることで、印象はずいぶんと変わってきます。ネクタイの巻き方一つで、その人の個性やファッションセンスを際立たせることが可能なため、ご自分に最適なネクタイの巻き方をマスターして、ワンランク上の着こなしを目指されることをおすすめいたします。まず、ネクタイの巻き方を覚えるには、やはり人が巻いているところを見て覚えるのが一番だと思います。かといって、人が巻いている姿をジーッと見てるわけにはいきませんので、インターネット上でYouTubeという動画共有サイトがあります。こちらのサイトでは、ネクタイの巻き方がアップされていて、「how to tie」と入れて検索すると、外国人の方がネクタイを巻いている動画も見ることができ、また違ったネクタイの巻き方もあるので是非お試し下さい。
ネクタイは巻き方が重要なポイントですが、上手に巻いたネクタイは、左右対称で巻き目が形の良い逆三角になって、くぼみができます。スーツの着こなしはネクタイで完成されるといわれるほど、ネクタイの巻き方は見だしなみの大切なポイントなのです。ネクタイの巻き方の基本は、シャツの襟型によって巻き目の大小を変えるため、最低でも2種類の巻き方は知っておくと便利です。ネクタイを巻く上で基本中の基本である「プレーンノット」の発祥は19世紀と古く、着脱の際のネクタイにダメージが少なく、また形よくまとまるため、今日でも多くの方が用いている巻き方の一つです。コツは、締めすぎず、優しく形を整えることです。次にエレガントなネクタイの巻き方の代表格ともいえる「ウインザーノット」は、英国国王エドワード8世後のウインザー候の名を冠した巻き方で、ゆったりと幅広のネクタイにふさわしい大きな巻き目が特徴です。コツは大剣を左右に振り分けて掛ける時に、長さや巻き具合を均等にすることです。
ネクタイの巻き目がヨレヨレではせっかくお洒落に気を使っていても、ビシッとしたスーツを身に付けていても台無しになってしまいます。格好よく決めている人は、スーツとネクタイのセンスがいいだけではなく、コーディネートのバランスもちゃんと取れていて、ネクタイの巻き目も決まっています。また、ネクタイ選びとネクタイの巻き方はとても大切なメンズファッションのポイントとなっていますので、ネクタイを巻く際は鏡でチェックしながら巻くようにして下さい。まずは、左右対称で曲がっていないこと!いくらお洒落なネクタイを巻いても、巻き目のバランスが崩れていては台無しです。そして、巻き目はきれいな逆三角形になっていること!四角形に近い巻き方もあるのですが、逆三角形の方が相手に与える印象が良いと言われています。次に、ディンプル(くぼみ)ができていること!ネクタイを巻く最後の作業として、ディンプルをきちんと作って下さい。巻き方はどのような巻き方をしても一般的なものであれば、必ずディンプルは作ることができます。コツは最後に巻く際に巻き目を抑えながらちょっと強めにひきつけることです。ネクタイは、巻き方さえバッチリ決まっていれば、それだけで充分といえるほど重要なのです。